散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

歴史副読本「さとみ物語」

里見氏に注目して館山を観光すると、必ずお立ち寄りするのが、館山城。
DSC09511.jpg
もう、お馴染みですよね。
でも、この天守閣、実は現存物ではない建築物。中は、館山市立博物館の別館となっております。
この館山城域を総じて館山市立博物館としているのです。

歴史ファンの愉しみ方のひとつに、刊行物があります。
館山市を代表する、里見氏を紹介する書籍が「さとみ物語」。DSC09688-.jpg
現在、第二版が出ており、初版と比べて10年分の研究誤差が加筆修正されています。
その副刊というか、初級編というか、判りやすい冊子があるのですが、御存知ですか?
それが、歴史副読本「さとみ物語」です
DSC09685-.jpg
裏面は、こんな感じダッペー

観てのとおり、小中学生の教材にも取り上げて差し支えない、ライトな仕上がりです。えっ、表紙だけじゃわからない?
しかたないな……ダッペー2
どう?ライトな雰囲気で、里見家にまったく予備知識がない方々にも、入って貰えそうでしょ?

今日、里見氏大河ドラマ化実行委員会から、1部これを送ってもらいました。DSC09679-.jpg
たいへん嬉しい。
普及しやすいライトな仕上がりで、夢酔のようなエセ伝道師には、非常に有難い代物です。何せこのblogにしても、玄人受けさせたらアクセスがドン引きしちゃう綱渡りをしていますしね。まあ、そう云うほどに、更新も出来てませんが……

ここで、貰った自慢だけしても仕方ないので、それらしい関連広告をひとつ


館山市教育委員会は13日、諮問機関の教育問題研究委員会の今年度委員に、市内の小・中学校長や教諭ら10人を委嘱。歴史副読本「さとみ物語」を活用した地域学習における館山モデルの作成について諮問した。副読本の具体的な活用方法と、他の教材へも転用可能なモデル的な授業を導きだしてもらう考えとのこと。
抜粋転記なのでよくわからないでしょう。
委細は、房州日日新聞を御覧下さい。
地元の方は、もう紙面で御覧になったかしらん。


道徳の教科書がどうのこうのと世を賑わせていますが、同時に、その土地の地育もしなきゃあね。
館山に、里見の種が根付くことを、強く祈っております

              ◆  ◆  ◆



戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。

ポスター
 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2013/05/15(水) 14:16:24|
  2. 里見関連広告板
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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小説のご紹介

このメールが見当違いの時はご容赦ください。
この度、日本文学館より小説「渋太夫自害」を67歳で初めて書きました。
全国の書店で購入できますが、無名の新人ですので取り寄せになると思います。
内容は奥羽鎮撫総督「九条道孝」が海路より仙台に入ってから会津降伏までの約半年間、
北は「きみまち坂の戦い」から、南は「旗巻峠の戦い」、「世良修蔵事件・秋田川反事件」、
これらのかかわりなどを、パノラマ的にとらえたつもりです。
それと幕末の桜田家と「養賢堂・北辰一刀流・清河八郎・坂本龍馬」のかかわりや、
山南敬助と桜田家の関係も書いております。(販売は10月からです)
  1. 2013/09/24(火) 13:24:08 |
  2. URL |
  3. 啓天 #Lo6clBMc
  4. [ 編集 ]

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