散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

シリーズ・関ヶ原と里見家 8-2

 秀忠は里見義康より6~7歳も年下です。そのことで上から目線を差し控えたのでしょうか?恐らく、徳川家の中が窮屈で、格下の者に親しくすることで逃げ場所を設けていたのかも知れません。うちのガキがそんなネガティブさを纏っているので、ついつい、そう思ったりしますが、私見ですので、あしからず……。
 その親しみ書簡のなかで際立つのが、関ヶ原へ向かう東山道行軍途中からの、里見義康へ宛てた秀忠の書簡なのです。このとき、秀忠は真田昌幸にけちょんけちょんにあしらわれ、不眠不休で関ヶ原へ向かっている真っ最中。余裕なんてどこにもない中、パッと見的には平常心を感じるような文書を認めているのです。
  (つづく)


第31回 南総里見まつり
平成24年10月13日(土)・14日(日)開催!

http://satomi.tateyamacity.com/

戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「2014年に里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。

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  1. 2012/09/16(日) 09:53:47|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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