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2020-08-28

里見特集キタ━(゚∀゚)━!

かつて歴史読本の姉妹誌として存在した歴史研究。創立62年、現在も存続しています。
そしてこのたび、特集として里見氏が取り上げられました。
巷によくある歴史雑誌の類で、ワンポイントで里見氏を取り上げることはこれまでにもありました。
しかし、あくまでもワンポイント特集として取り上げられたという記憶は数十年来、とんと記憶がございません
欠落していたのなら御免なさい。そういう意味で、記憶にある限りでは、歴史雑誌で八犬伝ではない里見正史を特集にした初めての試みではと思っております。

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里見一族の末裔からも多数寄稿が寄せられております。
里見氏研究の第一人者も名を連ねています。
大名の末裔、著名人、これほどの人が里見正史に関心を持っております。私も末席にお邪魔しております……(*・`ω´・)ゞ


大野太平……川名登……昭和から積み上げてきた里見正史の研究は、令和の時代になり滝川恒昭先生を中心とした時代になりました。八犬伝を本当と思い込んでいるのは、昭和から平成までで終わりです。
首都圏にこれほど近いところにいた戦国大名は、大坂冬の陣直前に安房国を徳川家康に奪われました。
落ち度はありません。
ただ、大久保長安事件の連座というだけで、江戸の生命線である江戸湾の入り口という好立地を奪われたのです。この瞬間まで、佐竹転封後の里見家は関東最大の外様大名としての格式を保ち、徳川家との縁戚を重ねていた。家康の側室・お万の方は里見家臣の娘であり、家康の正室・築山殿の長女が生んだ息子に里見家から姫が輿入れしている。
本来ならば幕府とともに栄えることが約束されていた里見家。

どうです。
里見は北条の引き立て役で目立たない零細大名という陰口も聞きますが、そこまでです。

NHK大河ドラマ実行委員会も10年ほど活動が経過しました。
同じ人物を繰り返しリメイクする大河ドラマばかりでは飽きてしまう人もいる。
武田信玄や上杉謙信、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康と同じ時代に、したたかな知恵と勇気で戦国を生き抜いた里見氏に光をあてるGOODTIMINGだと、今回の歴史研究から熱量を感じます。


知らぬこと、伝わらぬことこそ、悲しいです。
世にある数多の歴史雑誌が里見に光をあててくれることを心より祈ります。伊達・真田・江戸・新選組・その他のローテーションで特集を組んでばかりのように感じます。特集がその月にまる被りする雑誌さえあります。
里見のこと、まだまだ拾う物が沢山ありますよ。


歴史研究の果敢な取り組みと、日々真摯に向き合うスタッフに、心より敬意を表します。







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戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

ポスター
 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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ラジオ放送終わりました。

武田家と北条家による永禄12年の三増合戦などの話しをしました。最後に笹子峠の新説も話しすることができよかったです。

お疲れさまでした。
こういう試みを、郡内にも広げられたらいいですね。FM富士五湖でも展開できたらと思います。
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