散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

すべての総意じゃないことだけど

色々な人から、今日が我が誕生日だったことを教えてもらいました。
(/////)忘れてた……
そんなわけで、ちょっと吐く一言も、誕生日ゆえのことと、笑って許していただければ幸いです。

現在、里見氏大河ドラマ実行委員会を中心に、その実現に向けた活動を展開しております。
その行動を形としていく創意と勇気には、心から敬服するところでございます。
しかし、この活動が、県や自治体を含めたすべての民意の結晶かといわれると、必ずしもそうではないというのが現実です。これは里見氏に限らず、千葉県内で同様の活動を行っている「伊能忠敬」「本多忠勝」もそうでしょう。また、日本各地で行っている大河招致運動の皆さまも同様ではないでしょうか?
正直、海の物とも山の物ともいえない状況です。
しかし、手を上げられる素材があるだけ、素晴らしいことなのです。

よく云われることは
「里見は無名なのだから」
「どうせ視聴率は取れないのだから」
「地元が恥を掻くだけだから」
という諦めムードなお言葉でしょうか。

まあ、おっしゃることは分かるつもりです。
無名なことは、改易されたのだから「南総里見八犬伝」を通じてネーミング以外知られていないことは承知のうえです。無名だからこそ、新しい発見が出てくる訳ですしね。だから、これからの素材なのだと思って欲しい、夢酔の勝手な想いです。
視聴率は、正直云って誰にも責任とれないです。現在放送されている「平清盛」、決してつまんない作品じゃないですよ。むしろ、夢酔は毎週欠かさず観ています。でも、視聴率が取り沙汰されていますよね。あの数字自体、すべてを信用してはいけないと思います。録画している人も多いし、BSで観ている人もいるんですから。
地元の恥、云々も……正直、夢酔には言葉がみつかりません。でも、だからやめたらいいのにという言葉は、必死になって頑張っている人には、安易に発することが出来ないですよね。必死で批判をしているならいざ知らず、安易な心境を露呈する程度なら、むしろ黙って背を向けているだけでよろしいのでは。
こんなことを綴っていると、地元の心情を理解していない夢酔という輩は、けしからんというお叱りを被るところでしょう。でも、これだけは云わせてください。これだけは聞いてください。
里見氏大河ドラマ実行委員会が正式に発足されるまでの間、賛同者を集うために地道な運動があったことでしょう。
発足されてから具体的な活動を内外に分かりやすく示すため、手弁当で頑張ってきました。
そして、ひとつひとつ、実行委員会では活動を継続しステップアップをして、2012年、とうとう第1次署名提出にまでこぎ着けたのです。
5年前、3年前、思い起こしてください。署名をNHKに届けられる程の活動が出来るようになるなんて、誰も想像していなかったと思いますよ。
ただし、努力は必然。すべてが報われると約束できないところが、現実でしょう。
それでも、名乗り挙げる勇気を、夢酔は非難することができません。
いろいろ思うところがたくさんある。十人十色、でも、昨日よりちょっとだけ、実行委員の努力を認めて欲しいです。よろしくお願いします。
大河ドラマは、教科書に出てくる人物しか扱ってはいけないルールなんて、ないんですから。


歴代の大河ドラマで、教科書にドーンと出てなくても素材に扱われた作品はあるんですよ。
たとえば……゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

「樅ノ木は残った」伊達騒動を題材にしてますが教科書で習ってません。
「黄金の日日」呂宋助左衛門は教科書で大きく扱わないですよね?
「琉球の風 DRAGON SPIRIT」内地では初見のことばかりでは?主人公も架空の人物だし。
「毛利元就」名前は知られてますが、中国地方の限定ヒーローみたいなものです。
「功名が辻」司馬遼太郎ブランド以外は無名です。
「篤姫」絶対に教科書で習わない人です。
「天地人」一部の漫画で登場人物有名になりましたが、上杉景勝は扱われにくかった。
「八重の桜」会津贔屓と同志社大学関係者しか主人公の存在を知らないと思います。教科書にはないはず。

悪口をいうつもりはないですが、こんなに全国区でない作品があります。視聴率は、この際おいといて


里見氏も、チャンスはゼロではないんです。
みんなで、応援していきましょう。

このblogは無防備に発信しています。時々こころない意地悪や悪戯もありますが、地道に発信しております。
あと、mixiでは、「NHK大河で里見氏を!」と題して、応援コミュニティを立ち上げています。夢酔にできることなんて、たかがそんな程度ですが、実行委員会を応援しております。
どうか皆さんの温かいご理解をよろしくお願いします。

まあ、1歳年を食ったジーサンの記念日ゆえ、お気に障りました段は一笑に伏して頂けたら幸いです。
皆さま、今日がすばらしい一日でありますように~(*^o^)乂(^-^*)




                  ◆    ◆    ◆



 お知らせです。


 倉吉せきがね里見まつり

 里見忠義終焉の地・鳥取県倉吉市。
 毎年9月第一日曜日に開催されます。東国の方は、その遠さを噛み締めることで、この地に流された里見家最後の当主の心中を実感できるのではないでしょうか?
 開催日  平成24年9月2日(日)
 開催場所 倉吉市関金町 山守小学校周辺
 お問い合せ
「倉吉せきがね里見まつり」
 倉吉せきがね里見まつり実施委員会(倉吉市市民参画課内)
  TEL:0858-22-8159
「里見時代行列」
  倉吉里見手作り甲冑愛好会(NPO法人養生の郷内 )
  TEL:0858-45-3988


 南総里見まつり

 里見氏の本拠地・安房館山。
 第31回の里見まつりを、ご堪能ください!
 開催日  平成24年10月13日(土)~14日(日)
 開催場所 平成24年10月13日(土) 
 館山駅西口ロータリー及び北条海岸特設会場
 平成24年10月14日(日) 城山公園
  お問い合せ
  一般社団法人 館山市観光協会
  TEL:0470-22-2000



                  ◆    ◆    ◆



戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「2014年に里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。

ポスター
 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


人気ブログランキングへ


にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 2012/08/06(月) 05:59:25|
  2. 里見関連広告板
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<??? | ホーム | シリーズ・関ヶ原と里見家 7>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://musuitouzan.blog.fc2.com/tb.php/42-aa4513b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)