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散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

(*゜▽゜ノノ゛☆

小山田信茂公顕彰会講演会。
小山田情報館から数えて9回目の企画です。

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当日は千葉県や群馬県からもお越しの方がお出ででした。
また、歴史研究から夢酔バックナンバー本が送られ、受付時に対応いただいた由。
大勢の方に支えられ、
大勢の方に関心を持たれて、
身の薄いお話をさせてもらいました。恐縮です

小山田信茂という武将には、たくさんの誤解があります。
その誤解を理解すると
「裏切り者」
という罵声が果たして妥当なものか、迷います。
武田贔屓も結構なのですが、たぶん、小山田信茂とは貧乏くじを引いた人なのですね。
大河ドラマ「真田丸」でああいう描き方(しか出来なかったのだろうけど)されてしまったことがマイナスに拍車をかけたのは、間違いありません。それに乗っかって、真田萌えな人たちが心なく追い打ちをかけてしまったこともあると思います。定説を重んじて追い詰める武田の関係者や末裔の方々もいたかもしれません。
でも。
最後の一点を除けば、小山田信茂への評価は、『甲陽軍鑑』でさえ、ベタ褒めなのです。
そして小山田下げの『甲陽軍鑑』の大成は江戸時代、リアルタイムではない。むしろ北の将軍が今ごろ祖父の一代記を書かせて史実にエントリーするくらいのいかがわしい時間差とも例えられる。
当日はそんな難しいことではなく、フジマリモのゆるゆるな話題がテーマでしたが、報告にあたり、ちょっと書きたくなったので漏らしました。こういうことは、ホントは講演会でこそ云うべきことなのでしょうね。
あっ。
これは講演会で云ったかな。
30年前、武田勝頼の評価はどうでしたか?甲府盆地を中心に、物凄い酷評だったはず。今や父をしのぐ名将になってる。石田や明智もそう。義の人とかアゲアゲされている。定説はともすれば世評にも左右されやすい。だから小山田ご当地がしっかりして欲しいというメッセージを暗に発信しました。
DSCF0141.jpg


たいへん貴重なひとときでした。

関係者のみなさま。
お越し下されたみなさま。
心よりお礼申し上げます。










戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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