散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

(*゜▽゜ノノ゛☆

GWですね。▽ヾ(o´∀`o)ノ
流鏑馬の前に立ち寄った場所がありましたので、ご紹介します。
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「甲斐の開運」醸造元 井出醸造店

御当主の井出與五右衛門さんは21代目、ここは代々名前を世襲する家です。
井出という家は、古いのです。
井出氏は藤原氏の流れを汲み、二階堂左衛門尉正重が駿河国富士郡井出の地に移り住んで井出氏を称したという。鎌倉時代、富士裾野で巻狩りを催した源頼朝は井出館を仮宿としたのだと伝えられているが、それくらい古い一族です。つまり、曾我兄弟の仇討ちを知る一族というわけですね。
大永七年(1527)七月、駿河国で今川氏親が死去し子・氏輝相続すると、甲斐武田氏は一時的な和睦をしました。この年に井出與五右衛門一族は郡内にやってきます。

酒造りは江戸時代に入ってからだそうで、武田の時代、どうだったかは明確なものが分かりません。
ただ、憶測ですが、甲斐と駿河に一族を割っているのだから、双方を交換する情報があった筈。間諜として甲斐にきた可能性も否定できません。もちろん、こういう曖昧な人たちはたくさんいた。情報通だった小山田氏は井出氏を上手に用いた可能性もあるでしょう。
駿河を手にした武田家。本家井出氏も武田の支配下になります。
あの高額な書籍にも、家臣人名の中に本家「井出傳右衛門」の名が記されています。

連休をつかって、じっくりと井出さんのお酒を味わいました。180504_193718.jpg
久しぶりに深い日本酒を楽しめました。
ごちそうさまでした。








戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2018/05/05(土) 06:56:42|
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