散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

鎌倉と里見氏

本日の房州日日新聞で、鎌倉散策の記事が載った。
         
       記事はクリックして
ところどころで「春の國」を用いた記述を頂いた。懐かしいと思う方も多いのでは?

夢酔版里見正史作品の原点が、「春の國」。
青岳尼を巡る部分だけを描けばいいやと思っていたのが、義堯・義弘の最期まで描くこととなり、続編「夏の波濤」「秋の幻」や前日譚「冬の光」にまで拡がった、思い出深い作品です。
この作品を描いていた当時は、鎌倉もたまさかに足を運びました。極める程ではないし、あれから名所や味処も変わっただろうな。若い時分には軽薄に夏場の憧れを垂れ流したものですが、すっかり枯れた今となっては、どこか居心地の悪さを覚えてならん。歴史に逃げ込むくらいが丁度いい爺となった次第です。

鎌倉に里見の足跡があるなんて、意外でしたか?
八犬伝じゃない、実在の息吹は、ちゃんと残っているのですよ 

明日から3月。
春を探しに鎌倉へおいでませ。勿論、里見の足跡もお探しされますよう、お願い申し上げます。
鎌倉:太平寺跡








戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2017/02/28(火) 21:16:23|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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