散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

夏の波濤第三期原画展講演会

講演会前日、南房総へ参じました。
前日は荒れて、東京湾フェリーが欠航していたそうです。この日も波は高かったです。
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今回で三回目となります「夏の波濤」原画展。ギャラリーsfkの特徴は、絵画や展示を音楽と融合したライブに組み合わせるところ。今回も1回目でお願いした馬頭琴奏者の美炎さんが演奏してくれます。楽しみです。
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今回描かれたのは、里見家にとっての関ヶ原です。
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講演会では、里見家の属した結城秀康の隊、すなわち宇都宮布陣隊の視点を軸にした「東の関ヶ原」をお話しするつもりです。

当日、日頃よりお世話になります高野山妙音院さんで神妙に拝ませていただきました。natu219-1.jpg
御住職は御不在でした。
妙音院はこういうお寺です。先週も火渡りをやってたようです。
        
  高野山真言宗妙音院
隣の慈恩院で、里見義康さんの墓前にも手を合わせてきました。今日は綺麗に掃除されていて、華美な印象を受けました。
里見茶屋でギャラリースタッフやライブ奏者ともども差入れのため、団子を購入しました。
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興味のある方は、里見茶屋をクリックnatu219-3.jpg

先日、テレ東で放送した番組で藤田朋子さんが立ち寄りました。朝の番組ですが、結構好きですよ、あの番組。サイン色紙が飾ってありました。natu219-4.jpg                                              ひょっとしたら藤田さんの隣に、夢酔のサインがあるかも。誰か調べてきて、こっそりコメント欄で教えてください
さてと。
ギャラリー控え室で、美炎さんから
「房総は馬にちなんだ地名が多いけど、頼朝伝説となにか関係が」
などと、ざっくばらんな歴史話をしました。演奏される御三方にとって、歴史とは学校で暗記させられるキツイものという印象があったようです。まあ、そうでしょう。先生は余計なことを授業で教えられませんもの。でも、何かの流れの中で結びつくストーリー性がわかるなら、もう少し歴史も楽しくなるのだろうなと思って頂けたようです。ミュージシャンとして各国各地を旅する方々なので、先々の歴史から得られるパワーがあるかも知れませんね。
余計なお話しでした。
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この日は座りきれない程のお客様がお見えになりました。すごいな。県外からも足を運ばれた方がいたようです。勿論、美炎さんの演奏を聴くため夢酔ではとても集客できません。

講演内容の「東の関ヶ原」は、演奏1部と2部の隙間でお話ししました。20分ほどの詰め込みだったので、皆さんには分かり難かったかも知れません。
宇都宮の結城秀康は何もしてないような印象ですが、国境地帯の情報戦は熾烈だったと思います。局地戦もあったという江戸時代の書き物もあります。でも、結城秀康は上杉よりも佐竹を抑えたんだという気がしてなりません。関ヶ原付随戦のなかに、この布陣がもっと多く取り上げられる日が来ることを期待します。

CDにサインを頂きました。
「せっかくなので三人で」
とお願いしたところ
「署名」
と前田さんに切り替えされました。   天との約束
皆さんも演奏を聴いてみてください。ストレスフルな日常が洗われる心地になりますよ

ちょっと私的な用もあり、最後まで演奏を聴くことができず中座でお暇になりましたが、お出でになりました皆様に、心から感謝と御礼を申し上げます。

秋の幻は現在連載中ですが、原画展は2017年中の予定にございません。たぶん、来年の今頃でしょうか。告知が出来る日を、心より楽しみにしております。

今回の旅でお世話になりました皆様に、あらためて厚く御礼申し上げます。






戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

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  1. 2017/02/20(月) 21:52:16|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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