散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

2016年の小さな足跡

切支丹ではないのでクリスマスに格別な祈りもないのですが、何気にカレンダーを見つめながら
2016年があと6日
ということを知った。暦音痴で、毎日の忙殺に振り回されていると、気がつけば師走も終わるんだということに初めて気づかされる。よい子のみんなは、こういうだらしのない大人になったらダメだぞ。
さて。
毎年の恒例になったが、今年の仕事っぷりを振り返ってみたいと思う。
去年より、ちょっとだけ前進できたかな。
後退しちゃったかな。
毎日、反省だけしてるけど、マイペースなのが……()



1月
実は身内が重病で、明日をも知れず、幸いにして九死に一生を拾った激動期でした。おちおち座っていられませんでしたが、気を紛らわすために色々と書きためたり構想していました。大変だったんだ、本当に。命を拾って貰い、神仏や万物に心から感謝。
1月20日、房州日日新聞連載作品「夏の波濤」が最終回を迎えました。

2月
2月18日から「夏の波濤」第一期原画展がはじまる。3月14日まで開催。

3月
3月13日=サ・ト・ミの日、ギャラリーsfkにて「夏の波濤」原画展講演会。LIVEは馬頭琴奏者・美炎さん。歴史研究の小西さんも遠くからお越し下さいました。2016年でも指折りの嬉しい1日。
15日に届きました「全国里見一族交流会2015年会報」。今年もヒトコト書かせて貰いました。いつもお邪魔して申し訳ございません。
21日、小山田信茂首塚の供養に立会いさせて頂きました。小山田家ならびに大月市郷土史研究会の西室会長にはお世話になりました。
26日、旧暦換算するとこの日が天正10年3月3日に相当する。武田勝頼の新府落ちの日だ。季節や景色を実地検証する単独取材を敢行。帰りに山梨県立博物館企画展「武田二四将」を拝観する。
3月は歴史研究第639号。会員随想で「萩原タケ」を発表する。

4月
3日、小山田家菩提寺の冨春山桂林寺にて法要のお立会いをさせて頂く。こういう機会に恵まれて、本当に幸せだと思うし、縁の不思議な繋がりをしみじみと思い知る。
16日、松姫さま四百年祭。大久保長安の会との接点を得られたことは大きい。いつも誰かによって輪を広げて貰えることが不思議で堪らない。
歴史研究第640号。特集 女たちの鎌倉幕府にて「与一の女」を発表する。

5月
28日、劇団き楽座主催のイベント「没後80年 世界に飛躍・明治の女性 萩原タケで集おう」に参加。

6月
18~19日、高野山にて里見忠義公供養に参列、案内塔に設置された寄進者名簿確認。末席に夢酔が刻まれております。有難や~。

7月
1日、房州日日新聞にて「秋の幻」連載開始。
2日、ギャラリーsfkにて「夏の波濤」原画展二期講演会。
23日、フジマリモ用原稿写真の行脚
7月は歴史研究643号 特集 ふるさとの古城秘話「敗れた者の足跡」を掲載。

8月
6日、岩殿山かがり火まつりに参じ、小山田ブースにちょっとだけお邪魔しました。暑かった!
27日、山梨日日新聞外の折込紙フジマリモにて「郡内おやまだ散歩のお誘い」の連載開始。ゆるふわエッセイに新しい可能性を見つける……(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

9月
13日、鴨川市郷土資料館収蔵資料展「新収蔵コレクション~初めてのおひろめ~」の拝観。全国里見一族交流会の里見香華会長に御一緒頂きました。
18日、第12回いちかわ産フェスタの里見ブースにちょっとだけお邪魔。

10月
15日、南総里見まつりに今年もお邪魔しました。
16日、「歴史講演会『真田丸』を語る:真田信繁と信之それぞれの道」の聴講。平山優先生の話は分かりやすい。大月の小俣さん、お世話になりました。
10月の歴史研究第645号、わが著書を語るにて聖女の道標が紹介されました。

11月
本来なら「里見正史甲冑行列」の予定でしたが、大人の事情で中止(延期ならいいけど)になっちゃった。残念。史実の里見家臣団8人のチョイスをしたのにな。
11月の歴史研究、特集 高野山の謎にて「高野山1654」を掲載。

12月
14日、行けなかったけど、鳥取中部地震義援チャリティコンサートにきちんとメッセージを送る。
23日、富士吉田を逍遙。ふじさんミュージアムの篠原さん、お忙しいのに申し訳ありませんでした。
12月の歴史研究、会員随想にて「川越の新選組隊士」を掲載。
今年最後のお仕事は、31日号になるフジマリモの「郡内おやまだ散歩のお誘い」です。

来年は、もう少し実績を積もう。新しい連載が欲しいです。
現在お蔵入りとなっている作品一覧
「重忠」      畠山重忠を描いた新聞連載用原稿。
「吉田始」     短編読み切り。これを題材に新年、何か起きるかも。
あと少しで出来そうだよ
「やじより」    松尾多勢子と品川弥二郎の交流を軸にした幕末モノ。20年前の焼き直しで新聞連載用原稿。
「光と闇の跫」  小山田信茂を描く作品の準備稿。ラストで長考中。

たぶん、働きも効率も悪いんだ。
精進しよう。













戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

ポスター
 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2016/12/25(日) 21:56:14|
  2. 閑話休題
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