散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

クドカン

宮藤官九郎、2019年大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」


みんな、もう聞いているよね。

2019年に向けてご検討を準備していたであろう里見氏大河ドラマ化実行委員会の皆さまには、きっとガッカリ感が一瞬漂ったことだろう。
なんで3年先の大河がここで決まっているんだよみたいな。

会長からは脚本をぜひジェームス三木さんにという声を、かれこれ10年近く聞いておりましたが、たぶん難しいということから
「夢酔さんなら、彼以外の脚本家は誰がいい?」
なんて話題もあったりしたので
「クドカン」
と即答したのは、実はこの夏のこと。
まさか先に釣り上げられていたとは……思いもしなかった。
抜け目ないな、NHK。

来年の素材には疑問も残るが、再来年は維新150年で西郷もやむなし感もあった。
その次に向けて、東京五輪に併せた竹芝から1時間ちょいの安房をアピールしたいとか、鳥取震災復興を睨みたいとか、会長はいろいろと考えておられたようでしたが……うぅむ。

大河ドラマから2年も戦国から遠ざかる隙間が生まれるので、2020年五輪イヤーで夢を見られたらいいですね。

2020年は、里見家が徳川に与し東の関ヶ原に貢献して420年の節目。ナレ死の関ヶ原ではなく、あまり陽の目を見ない宇都宮を軸とした結城秀康VS上杉景勝をじっくり描けるチャンス。勿論、里見家もこれに参じて功を為したからこそ、関東最大の外様となる論功に繋がっているのです。
期待したい節目です。






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  1. 2016/11/17(木) 06:58:52|
  2. 閑話休題
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