散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

南総里見まつり後 2015.10.18

カメラの乏しい状況下で焦れったいまま、まつりの翌日を迎えました。
房日新聞連載小説の最終部分を修正するという話でしたが、帰宅後になるんだなぁとぼやきつつ、宿泊先のいろんなものを目通ししていたら……えっ、ノートパソコン貸出1,000円?しかも台数限定?ええ?ずっとここを使っておりましたが、そのような貸出機能があろうとは、初めて知りました。
実は、夢酔は普段からメモリースティックを持ち歩いている男なのです。
次回から借りようっと。少し残念な気分でした。

その連載の終わりにあたり、色々と思うところが昨日から渦巻いていました。
いいのかな。
これでいいのかな。
夢酔は相手が生きている人だろうが亡くなっている方だろうが、とにかく神経質に考える奴です。端から見たら理解不能の変態という紳士に映るかも知れません。でも、やはり蟠ると、落ち着きません。
朝一番で向かった先は、曹洞宗籐谷山慈恩院。ここには「夏の波濤」の主人公・里見義康の墓所がございます。
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書かせて頂けたことへの感謝!
そして、この先の結末表現への深い反省と謝罪。
生きている相手と同じように、頭を下げまくりです。こんなとき生きてる人が相手なら、どんなに楽か。とことん怒られてむしろ清々としちゃうか、必要以上に慰められて恐縮するか、大概どちらかです。物云われないことは、キツイです。自己完結できない。この気持は最終回まできっと引き摺るんじゃないかな。

昨年「里見氏安房国替400年の供養祭」の導師をお務めされた副住職のblogに少しコメントを残しましたが、公の場なので挨拶ということで。
そうか、あれから1年経つんだな。
シミジミ……( ̄^ ̄)ゞ

いつも手を合わせるお隣にも足を運びました。高野山に行ったのも、去年のことだったね。
DSC++00018.jpgシミジミ……( ̄^ ̄)ゞ
151018_082901.jpg旅人には辛い。
秋の風物詩です。地元の食卓に彩りを……!

写真はないですが、そのあと、館山市立博物館へ行きました。
昨夜、疲労と複雑な想いで酔ってたので、ご迷惑をおかけしたかもしれないなぁと……でも、館長お休みでした。
その後、里見香華会長のお誘いで、安房國総社鶴谷八幡宮の宮司さんとお会いし、ご多忙にも関わらずお話しを賜りました。地元の方の一言は、どんな名書の百字にも勝ります。

里見会長とも別れて、いよいよ帰路です。
寝たらダメだ!
365日安全運転運動継続中
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お土産も、たくさんの菜の花も買った。水分も買ったので大丈夫。14時台のフェリーを目指したら……由々しき状況になっていましたΣ(゚□゚(゚□゚*)!!
151018_140508.jpgどーして?
どうやら「海上自衛隊観艦式」のため、運休になってしまったらしい!
帰ってから仕事をする身の上の者にとって、ここでの2時間ロスは痛い

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フェリー会社の方から済まなそうにこれ貰った。
でも、時間はお金では買えないんだよ~~~~~~~~!
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今できることは、ただひとつ。
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意味もなく通り過ぎる国防の精鋭を指くわえて誇らしげに見ているだけです!
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疲労している輩にとって、果てしなく退屈な時間ですね。
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自衛隊艦船を縫うように久里浜からこちらに向かうフェリーが見えたときの感動は、言葉に出来ませんでした。つくづく愛国心がない俗物だなと、あとで反省したことは申すまでもございません。
写真、クリックしてぜひ全景を楽しんで下さい!
                  
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さらばだ、南房総。DSC000+31.jpg
ええい、写真はクリックして全景を楽しんでくれ!
11時の方向に友軍艦が接近!DSC000+34.jpg
全速力で本艦前方を通過せり。航海の安全を祈る!DSC000+35.jpg
なんか、もう、リアル「坂の上の雲」気分です。151018_153840.jpg

ワシは何をしに安房まで行ったのか、この航海ですっかり忘れてしまいました。やれやれ、アホだなぁ。

久里浜近くでフェリーと擦れ違うのは、ダイヤが不均一の証拠ですね。151018_155000.jpg

日本丸がお出迎えです。
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すっかり西陽になってます。せめて1時間早く上陸できたらと、悔やまれます。こちとら、帰ったら鉄腕DASHも観ないで仕事すんだよ。つか、渋滞で何時に帰れることやら……云いたくなるんですよ。云わせてください。どーせ、ここだけの遠吠えです。
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なんか、疲労はピークに達してしまいました。
その日のうちに最終話修正も完了、房日新聞社へ送信してすぐに意識が錯乱したのは申すまでもございません。
作家に憧れるみんな。
こういう不摂生かつ無謀な行動を絶対に真似してはいけないよ。
ここに旅の締め括りの、偽らざる心境がある!

今回も大勢の皆様にご迷惑をおかけしながらも、惜しみないご声援や元気や知恵やとにかくたくさんのモノを貰いました。
安房国。
いつも夢酔に優しくしてくれて、感謝
 







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戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2015/10/20(火) 22:46:32|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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