散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

里見氏城跡(稲村城跡・岡本城跡)国史跡指定記念―シンポジウム「関東戦国史のなかの里見氏」と祝賀のつどい―

2012年4月14日(土)、里見氏城跡(稲村城跡・岡本城跡)国史跡指定記念―シンポジウム「関東戦国史のなかの里見氏」と祝賀のつどい―が開催されました。
改めまして、主催されました特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラムさま。
お疲れ様でした~。

一度にどかんと伝えるには、内容濃いので、整理しながら小出しで報告しますね。
シンポジウムについて、既に房州日日新聞を読まれた方もいらっしゃることでしょうが、ちょっとUPします。
2012.4.17号
2012.4.18号
そして、毎日新聞2012.4.15号にも。
これら記事の素材は、「特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム」より転記いたしました。
今回、シンポジウムの主催者です。

……そして。
2012年4月15日(日)、里見氏城跡(稲村城跡・岡本城跡)国史跡めぐりバスツアーが開催されました。
いま一度、主催されました特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラムさま及び館山市の関係各位さま。
本当に、お疲れ様でした~。


さあ、ガッツリご飯を食べたら……
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出発だ……!

バスは、岡本城へと向かいます~ヾ(@°▽°@)ノ

岡本城の一般的定説
 もともとは里見家臣・岡本氏の居城とされる。元亀元年(1570)に佐貫城に在城していた里見義弘に召し上げられ、安房の守りとして義頼に与えられ、大修復を受けた。
 天正6年(1578)に里見義弘が病没すると、義弘の嫡子・梅王丸と義頼が家督を巡り争った。天正18年(1590)に小田原征伐で北条氏が滅亡した後、上総を没収された里見義康が館山城に移るまで、里見氏歴代当主の居城とされたという。


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枇杷畑を抜けると、そこは山頂の拓けた空間。かつて「里見公園」と呼ばれた岡本城趾です。
海の城という伝承のとおり、ここから三浦半島はおろか小田原の付近も眺望でき、空気が澄んでいれば、富士山や天城の稜線も視認できるのです。
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滝川先生の講演で紹介された岡本城の松。
かつてはこの地に、あったとされます。
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たいへん貴重な、石垣の遺構です。木にぶらさがるようにして、斜面の石垣を撮影しました。


下山間際、岡本氏の末裔であります岡本崇氏と偶然お会いしました。
素晴らしい奇遇です。



このシンポジウムは、道の駅・枇杷倶楽部とみおかJR館山駅そしてたてやま夕日海岸ホテルの順で、各自バスを下車して、無事に終了しました。
このシンポジウムの事前ご案内から、会期中のお心使いを頂きました特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラムの愛沢さん。本当にお疲れ様でした。
今回のシンポジウムに合わせた「稲村城跡の国史跡指定記念の冊子第5集」が刊行されております。
みなさま、是非お買い求めくださいませ~(b^-゜)

夢酔にとって、濃くもあり有意義な時間を過ごせたことは、とても贅沢なことと思います。
作品に反映すべき収穫も大きいです。
blogでこんなにじっくり報告できたことも、噛み締めるように反芻するが如し。
お気に召しましたら、ぜひコメントを残していって下さりませ。

                   ◆       ◆       ◆



戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「2014年に里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。

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 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!
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  1. 2012/04/23(月) 23:51:18|
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