散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

作品の舞台を歩く

今回は、里見と少し離れたところを書かせてもらいます。

夢酔、今年は準備作の傍ら、秋川流域限定の東京新聞・毎日新聞・産経新聞の折込紙「あおぞら」で、千人同心を素材のエッセイ風書き物を連載しております。2年前、こちらで「萩原タケの歩いた五日市」を連載させてもらったので、ラブコール再びというところです。いやいや、有難い。
しかし、かけ持ちはしんどいけど、文句の云える高級な人種ではございません。
日々是謙虚。
頂く仕事は貰っておく。おかわりは催促せず、ただじっと待つ。捨てる神あれば拾う神あり。まだまだ途上でござ候。
どうも、説教臭くていかんね。ワシの口上。

本日(2015年7月19日)、夢酔は折込紙「あおぞら」の責任者と、朝っぱらから千人町に出没。
次回あおぞら分のスペース埋めに必要な写真をと思い、屋敷跡碑のある甲州街道・陣馬街道の追分部分へ。しかし、知ってる方はピンと来ますが、車を停めるところ、ないんですよね。ここいら。路駐したいけど、土曜日なのに付近路上で作業中。仕方ないので「あおぞら」責任者だけ降りて、パピュッと写真を撮りに行かせた。
「ここ、いいね。なんでこんないいとこ知ってたの?」
「いや、ここが千人同心の中心地だから」
「へー、これ使うわ」
そんな遣り取りしながらも、もう一箇所を目指す。今度は駐車場があるので有難い。
曹洞宗萬松山興岳寺150718_102503.jpg150718_103001.jpg
ここは千人同心ファンにとって重要な場所です。
委細はクリックして、興岳寺サイトを御覧ください。

夢酔にとって千人同心はライフワークにしたい柱のひとつ。
みんなが新選組を語るなか、その表裏相対の存在にある千人同心に、どこかで陽を当てたいと思っているのです。
元々これをやりたいため、色々と調べていたら偶然別の素材に出会い、軌道変更して完成したのが
「聖女の道標」でしたseijyoP.jpg
その頃からなんだよね。千人同心への追求をはじめていたのは。
検索すると、夢酔が書いた千人同心関連の修作がググれます。以前、PCが壊れたときに機種変更した際、ブログのプロバイダーに入れなくなっちゃったため、解約できなくなってしまったものが、今もネットの海を漂っているのです。我ながら稚拙な文ですが……当時は、頑張っていたんだよ(棒読み)。
酷評も多かったので真摯に受け止めております。ここ興岳寺に眠る人についても、ちくりと指摘されました。とにかく、幕末って、まだまだ遠い歴史じゃないんだよ。生乾きで、危険な素材。心して挑まなければいけません。そのあたり、夢酔は戒めながら手を出しているのです。
ネットの海を漂うそれらのなかで。実は2作ほど、佐賀大学機関リポジトリの参考文献資料に取り上げられて貰いました。教育学に興味のある方は、このあとどっぷり読破しては如何でしょう。

佐賀大学機関リポジトリ:豊田芙雄と草創期の幼稚園教育に関する研究(8) : 横川楳子と私立八王子幼稚園の開設事情及び同園の史的位置(佐賀大学文化教育学部)

千人同心をやるのなら、主軸に置きたいのは「井上松五郎」だな……。
今年も接触しましたが、過去数度、御子孫にもお会いしています。機がなく未だ手付かずですが、いつかやりたいな。多摩らびあたりでそういう掲載ができるときが来たら、ぜひ企画を売り込みたいと思います。多摩の人にぜひアピールしたいのが、千人同心なのです……!


折込紙「あおぞら」の責任者さんは、あの劇団き楽座の主宰でもあります。
夢酔とは末永くおつきあいさせてもらうつもりです。


追伸
この行脚の最中、房日新聞から一報
漢字の誤変換があり、読者の指摘があったとのこと。
まだまだ未熟だ。
「指摘があるということは、あんたの作品がいろんな意味で読まれているということ!」
「あおぞら」責任者の一言は、日々購読者から舞込む苦言の刃をくぐり抜けている者なればの説得力がある。
反省するのは猿でもできるが、やはりポジティブも大事だな。
ガンバロー










戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2015/07/19(日) 15:38:03|
  2. 閑話休題
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