散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

アフター高野山2014in京都

牛歩な記載ですみません

館山市文化財保護協会主催の旅は、高野山のあとは京都に向かいました。
今回のお題は、「高野に眠る里見氏供養と大僧正金剛宥性の足跡を訪ねる」というものです。金剛宥性は里見氏とは直接関係はありませんが、房州長狭郡大山村出身ということで、足跡を辿る意味はあるという訳です。
夢酔は真言宗のことが詳しくないので、皆さまの流れに身を任せながら、京における里見の痕跡を感じ取る足掻きに徹します

まずは、高野山編を復習してから、ゆるゆると行こう!141031_130224.jpg
高野山2014
クリックしてね

いまとなっては地名だけが残っている巨椋池。DSC00073.jpg
秀吉が伏見城を築いた頃は湊があったと伝えられます。里見氏の屋敷も、宇治川へと通ずる伏見城の堀に面した箇所に設けられていたそうです。
今宵は智積院会館で一泊。
ところで夢酔、京都にきたら必ず寄る場所があります。DSCF2827.jpg                        ラベルをみて察しちゃう人は、京都人ですね。
門限までゆるりとして、慌ててタクシーで帰りました。
翌日は5時30分から朝のお務め。宿坊ならではの醍醐味です。DSCF2841.jpg
DSCF2850.jpg
智積院の庭園は、細長い池の北端からの景色は池と滝と築山とが一体となる池泉回遊式庭園です。利休好みともいわれる400年前からの景色だ。

そもそも智積院の歴史は複雑で、紀州にあった大伝法院と、早世した豊臣秀吉の愛児・鶴松のために建てた祥雲寺という2つの寺が関係しているらしい。
真言宗智山派 総本山智積院あらためまして御紹介
ここには、長谷川等伯の絵がある。今回、見せて貰いましたが、凄い。本物の迫力は、言葉で表現できません。特に、“夜桜”!国宝の威厳に、圧倒です。
               これはレプリカ
                    DSCF2851.jpg

お食事を頂いたのちに出発。
六波羅蜜寺を拝観です。こんなに立派な宝物殿になって……阪神大震災過ぎにきたときは、普通の宝物館だったけど、空調管理にセキュリティ。これが、時代か!
このあとは醍醐寺三宝院
有名な庭園は撮影禁止です。
今回、霊宝館を拝観できました。常設以外の文書がありましたが、秀吉時代の阪神大震災ともいうべき被災の記録がありました。慶長伏見大震災とでもいうのでしょうか。実は、この場面は、のちのち房州日日新聞連載作品「夏の波濤」にも登場します。それだけに感慨無量。感激であります。

お昼は近江石山寺門前の小松屋さん。DSCF2882.jpg
美味しいご飯を頂いた後は、一路、安房国へ帰還。


今回の実りある研修旅行に同席させていただいたことを、心より感謝申し上げます。
館山市文化財保護協会および房総里見会。そして参加されました皆さまひとり一人に、厚く御礼申し上げます。


館山到着がだいたい21時頃。
夢酔、帰る気力がないので、いつもの駅前で一泊です。
高野山のお土産をもって汐舟でちょこっとして、バタンキュー

〆のラーメンはお約束です。DSCF2894.jpg








翌日、少し散策しましたので、これも報告しますね。




あ゛っ
精進料理三昧だったのに、太った








追伸
今日(blogのUP日)に知りました。
雑誌「歴史人」のweb版でこんな企画しています。
歴史人公認ブログ隊募集中! http://www.rekishijin.jp/rekishijin-offcial-blog/  
ワシは連載と自分のblogで手一杯だ。
誰か、里見の伝道師となって世に布教してください。about_rekishijin.jpg









2014年、里見メモリアルイヤー。
盛り上がりの、ご開帳です。




戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。

ポスター
 署名用紙はこちらに収納しております。
 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2014/11/11(火) 21:39:09|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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