散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

名のある名将は里見にもいるよ……!

ネタが切れると、たいへん淋しい。
まあ、ムリヤリ感がありますが、ちょいと一席。

夢酔、よく応募しているのが、「武田二十四将騎馬行列」という、甲府市のイベント。競争率が厳しいので、なかなか当選しないのですが、当たると嬉しいことに二十四将の誰かに扮して甲府市内を馬上で練り歩けるのです。ひひ~ん
あっ、余所の祭りの宣伝をしているわけじゃありません。
この「武田二十四将」というコピー。恰好好いと思いません?実際には年代や時期を同じうしていないけど、人気のある名将をチョイスして御大将を囲む。こういう選抜は、江戸時代頃に流行ったようです。武田は「甲陽軍鑑」による軍学で江戸の人気になってましたから、こういうスタイルも選者毎に人選が異なっていたり、いろいろ楽しめるようです。

ほかにも、こういう「○○将」みたいなのは、あったようですよ。
たとえば……「徳川十六神将」とか「越後十七将」とか。

ここで、本題。
里見には、こういうの、ないのかな。
作ろうと提案する人、いないのかな。
いてほしいな。
いつまでも、八犬伝のファンタジー人物8人並べてうっとりしてちゃあ、駄目だよね、ね?
実在の、粉骨砕身お家のために尽くした名将をクローズアップさせて、現代に再認識させなきゃ、いかんでしょ。選者次第ではカラーも変わるけど、仮に「里見八賢臣」を挙げるとしたら、どんな人物がいるでしょう。

夢酔、図々しく選者してみます。
勿論これは遊び心も含まれているので
「下郎、けしからん」
とお怒りにならないで、むしろ
「俺ならこうだ」
と、のちほどコメント欄などで持論を展開していただけたら、blogで祭りができて嬉しく思います。

夢酔選
「里見八賢臣」
一.正木時茂:伝説の忠臣。里見義堯を支えた文武に長けた名将。
二.堀江頼忠:能登守。里見氏の最期を支えた忠臣。
三.岡本氏元:兵部少輔。義弘・義頼に仕え外交面で活躍した。
四.薦野頼俊:甚五郎の名で知られる。義弘の子。剛勇だったと伝わる。
五.中里実次:里見義実の子とも伝えられ義豊の重臣として活躍した。
六.加藤弘景:義康に仕え高野山外交を務めた。
七.岩崎与次右衛門:商人だが代官として館山城下の発展に尽力した。
八.正木頼忠:家康側室お万の方の実父として実力を発揮した。


ほかにもマニアな選び方が出来るんですよ。当然、異論もあることでしょう。
こういう風に、実在した人物を、もっと明るいところに出したいと願うのが、夢酔なりの気懸かりなんです。

いつか、こういう実在家臣が、南総里見まつりを彩ればいいですね。
ファンタジーな8人じゃなく、ね。



戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
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  1. 2014/01/27(月) 21:54:31|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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