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散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

(*゜▽゜ノノ゛☆

2019年。
平成がおわり令和がはじまり、世も人も大きく変わる機会に揺れ動きました。
兼務で務めていましたが、壊れて職も辞しました。
来年のことは、来年になってから、ゆっくりやりなおすという、つきなみな言葉しかございません。
それでも、しがない物書きを優しく受け止め励ましてくれたり、例年になく沢山の人脈を得られたことは、お金では代えがたい尊きことと感謝しております。


皆様にとって2019年は如何な年だったでしょうか。
そして、来年はどのような一年となるでしょう。


これまで同様に可愛がって頂けましたら幸いです。
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次の年こそ迷わずに前へ進み、道を切り開きたいと思います。

どうぞよいお年をお迎えください。
今年一年にめぐまれた仕事と出会いに、多謝。




いただきます
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叶えたい、2022里見忠義公没400年忌への祈り!
里見氏で、今こそ千葉に復興支援大河を……




声にしたい。
災害復興大河を千葉に!
本来ならば、こういうときこそのタレント知事ですよ。
署名用紙にぜひ記載のうえ、送り先はこちらのブログへコメント下さい。

戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

ポスター
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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2019/12/31(火) 15:12:03|
  2. 閑話休題
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房総時間

5日目。
いろいろと年末に書き綴って参りました。
最後に、切実なことを投下します。


災害復興のために観光客が来て欲しいという方の言葉を、今回たくさん耳にしました。その呼び水として、大河ドラマをという声が多かったのです。里見氏大河ドラマ化実行委員会はおよそ10年以上活動しております。夢酔が「春の國」を連載していた時期には、もう活動していたのです。その頃には
「あんなもの来るわけないだろう」
と誰もが囁いていました。この10年の間、里見=八犬伝という二次創作に各メディアは甘んじていました。


その間に、里見正史はあたらしい発見につながり、通説の見直しも必要とされ、国史跡として2つの城が指定されました。

現在大河ドラマは2021年まで決まっています。
次は2022年。これをどうしても欲しいというのは、復興支援大河という千葉県全体を盛り上げたい理由だけではありません。もうひとつ、大事な目的があります。

2022年は、最後の当主・里見忠義が安房を追われ伯耆国倉吉にて、若くして没した1622年より400年の節目を迎えるのです。
里見家にとって、このメモリアルは大きな足跡。大法要もしたいでしょう。それに、忠義の墓は安房にありません。
「400年目の里帰り」
として御霊をお迎えすることも考えているかも知れません。まだ多くのことは聞いていませんが、2022年の大河をというのは、大きな歴史のなかにも必要な一頁なのだそうです。

里見の大河などと、小さなことは云わない。
安房・上総・下総のどこかしもが登場する、千葉を元気づけようという大河。それが、目的なのです

毎年3月13日は、語呂でサ・ト・ミの日として、これまでも活動してきました。
来年に向けて、大河の応援を得るために実行委員会は動き始めています。

房総の日は毎月13日だそうですね。
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3月は房総みんなでサ・ト・ミの日にしませんか!

色々と好き勝手なことを並べてきました。
お腹立ちされる方もいるでしょう。しかし、まるで東京の暴風壁のようになって台風を一身に引き受けた感の千葉県。1日も早い復興で、元気になって欲しいと願う気持ちは、誰にもある筈です。

里見正史が世間に知られないのは、地味なエピソードで何も見せ場がないという訳ではありません。

どうか皆さんのお力を。

そして、良い年を迎えるための希望として。
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  1. 2019/12/27(金) 15:38:13|
  2. 里見関連広告板
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房総時間

4日目の房総レポ。重いことを深刻ぶって口上してますよって、そろそろおなか一杯になっていませんか。
お口直ししよか。
今回、もっと行きたいところが多々ござれども、行動の制約でここにしか寄れなかったという食レポです

訪房期間はドッグダイヤといい、東京湾フェリーが1隻で運行している状態です。片道40分。本来は2隻が往復するので1時間に1本ダイヤですが、行って帰ってきてなので、2時間に1本の時刻表。
夢酔は東京湾フェリー派です。

191223_153726_ed.jpg自衛隊艦船にも会える
今回は朝から渡海の待ちぼうけなので、久里浜港で1コイン定食でした。いつもは道の駅富楽里とみやまでつみれ汁ご飯付を食べています。これはみんなにおススメします。

初日お昼は道の駅きょなんから頂いたジンタの押し寿司。初日のレポに写真載せてますね。昆布〆になっているジンタ、まいう~。ジンタ何かだって?調べてみましょう。これ、家庭ではちょっと作れないなあ。
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お世話になりました。
夜は人と会う場でしたので省略。

2日目のブランチ、和田浦のくじら家。基本的にクジラを食することに全く抵抗のない夢酔は、おおよそ9割方の訪房時には必ず立ち寄ることにしています。理由はありません。ただ食べたいだけです。
最近はすっかり顔も覚えていただいて、恐縮です。
「こいつ、ナニモノ」
オーラを発しているつもりはありませんが、髭面で作務衣といういつものスタイルだから、仕方がござらんか……

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今回は初めてのメニュー「酢鯨定食」。テレ東の昼めし旅で紹介されたメニューかな。酢の効果でしょうか、クジラ、ぷるんぷるん触感 いつもありがとうございます。


デザートメニューを紹介します。
館山城下の里見茶屋に、新メニューが登場だ!
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ここはお団子が絶品の、城を見上げるロケーションに溢れた茶屋。小倉餡と白餡が絶品。これは焼き印が近々追加されるとのこと、完成形が楽しみだ。
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いつもごちそうさまです~
夜はマイグランドに併設のコンビニでささっと済ます。ちょっと疲れ気味で、夜8時には寝落ちしてございました。

そして3日目。
朝は優雅に、館山と云えばなかぱん。そう、あの館山中村屋です。

いつも1階でパンを買って、城山でまいう~してますが、この日は所用があり、はじめて2階の喫茶コーナーでモーニングセットを食べました。美味しい……美味しすぎる……美味しすぎて、背中が泣いてるぜ

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なかパンの社長と親しくお話をさせて頂きました。ありがとうございました。

2019年、房総に足を運ぶ機会は例年になく少なかったです。体調不良で動けなくなったこともあり、身辺も整理して、ぶっちゃけ原稿書かせていただく以外はニート状態です。それでも被災に心を痛め、いつか訪れて知己の皆さまの安否を見届けたかった。そんな想いの房総旅。2019年最後の食事は、道の駅保田小学校の保田小給食です。
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皆さんも保田小学校でノスタルジーに浸ってください。
お土産は「ソフトめん食べくらべ」だ。

                                    
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右下に貼ってあるシール商品は、売り上げが鋸南町のために使われるのです。観て、食べて、買って、泊まって、楽しんで、満喫したのに、世の中のためになるなんて……嬉しい。
大塚校長、お世話になりました。

ドッグダイヤで時間を持て余したので、THE FISHまで足を延ばす。
ここのバウムクーヘンは有名ですし、うちでもよく購入する。でも、今回は意味合いが異なる。

DSCF4734.jpg191226_065747.jpg
売り上げが鋸山登山道の修復に充てられるそうです。
夢酔も山ノボラー、ロープウェイじゃない真実の鋸山山頂に立ったこともござる。房州低名山として誇れる鋸山の復活を思わずにはいられない。


みんなも、房総へ、食べにおいでよ
説教臭いのは、今日は抜き。
こういうのを、いつも書きたい。




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  1. 2019/12/26(木) 05:51:07|
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房総時間

3日目です。毎日ありがとう。
今日は、手短にやる。
房総館山でお世話になるお宿は多々ありますが、いちばん使用している定宿は、館山駅前のホテルマイグランド。このblogのリンクにも貼っていますので、気にある人は御覧ください。
このたびの被災、居ても立っても居られず、房州日日新聞にイラストメッセージを送りました。令和元年9月14日付の房州日日新聞に掲載いただきました。購読される方のいる地域に向けた声です。それは、このブログにも載せましたから、みなさんご存じですよね。

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このメッセージ、夢酔的に関わりのあるところにもメール添付で送りました。
そしたら、マイグランドさん、エレベーターの横に額入りで飾ってくださって……励まされましたと、従業員の皆さんにお声をいただき、なんだか……泣きました。

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みんな、宿泊してこれを見たら、ああ何か云ってた奴だなと思って下さい。
今回、マジ泣けたわ。

このイラストメッセージ、他にも送っておりますが、ひょっとしたら房総のどこか他の場所にも飾られているかも知れませんよ。

実は道の駅保田小学校Facebookにも、このことの話題、あるそうです。ワシはTwitterもFacebookもないので、覗けなくて残念ですが、もし見つけたら「あるある」と教えてくださいね。

災害からの1日も早い日常への復帰。
安房だけでなく、上総下総、千葉全体への祈りです!


夢酔のメッセージはインスタ映えしませんが、館山にはインスタ映えするスポットがあるのですよ。
ほらっ191222_112343.jpg
鳥居の中に、お城です

前ZOZO社長で現スタートトゥデイ社社長の前澤友作氏が、館山市へ20億円のふるさと納税をしたそうです。
じゃあ、いいじゃんと云う考えもあるでしょう。
でも、このお金は公共のために用いられるのであって、観光の最前線に立つ人たちにはハッキリ云って無縁に等しい。昨日挙げた頼忠寺の解体や建替えに補助金措置をするというのですか。しないでしょう?全体のことを考えるのが公の大事な仕事です。だから観光客が行かなくてもいいという理由にはなりません。
ただし、前澤友作氏の好意に館山市民は素直に感謝してもいい。するべきです。そのうえで、房総全体のことを考えなければいけない。

自粛なんかしないでください。
とにかく来て、観て、食べて飲んで、泊まって、いっぱい楽しんで、現地にお金をおとしてくというざっくばらんな復興支援の仕方は観光客ひとり一人、幾通りもあるんです。
道の駅保田小学校のいろいろな売り場は、廃校した小学校の旧体育館にありました。いまは被災したので旧校舎内に移動しています。これが復旧するためには、やはりみんなの応援が必要です。保田小学校だけじゃない。自粛して静観されたら、何も生み出せないのですよ。

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偉そうなことは云いません。
ただ、ひと足早い春の訪れを感じられる旅に、どうか出かけてみてください。

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12月なのに、もう菜花が食べられるんだぞ。夢酔、山ほど買って帰りました。おかげで東京都民一、師走の食卓で菜花まつりの出来る贅沢な奴です。




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  1. 2019/12/25(水) 18:30:03|
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房総時間

寺社の被災について、みなさんはどう思っていますか。
どうせ自治体の補助とか檀家の寄進でどうにかしちゃうんだろうというところでしょうか。いや、たぶん、みんなそう思う。たぶん、そうでも無理はない。みんな知らないから、そう思うし、口にすらしてしまう。
迂闊です。
それが重要文化財なら、いいです。しかし、由緒はあっても、建築物そのものは明治以降だったり、特に昭和中だったりしたら、どうでしょう。それは文化財ではない。しかも非住居建築。そうなると復興に対する公的機関からの助成は、一切見込めなくなります。これはしんどいけど、被災したところでは生活するための助成にこそ用いられるのが自然だし、当然だと思うのです。生きてこそ、ですから。それさえも厳しいのが現実。寺社が後回しになることは、責められません。
安全なところにいて、能天気に文化を優先にと口にする無責任な文化人もいるでしょう。でも、理想だけでは済まされない現実もあるのです。
千葉県内では、そういう現実に泣かされる寺社は相当数にのぼると考えられます。
「夢酔先生、寄進してくださいよ!」
すみません。いま所得のない状況なので、そこまではできません!

房総ということで、里見関連目線でこの事象を気にしていきたい。
厚くお世話になっている安房高野山妙音院さんの、被災後の大奮闘については、奥さんのブログやツイッターを参照いただきたい。これがリアルな現実です。こういうこと、県外の人は知らないでしょう。壮絶です。関係ないで済まされない事実を、都内の人は知っておいてほしい。
房州日日新聞連載中、挿絵でお世話になりました山鹿公珠先生はこういいました。
「今回の台風で、千葉は東京の盾になったようなものですよね」
台風の進路的にいえば、そうともいえます。
東日本大震災のときに震源から遠隔だったくせして帰宅困難になったり計画停電やってみせたり、脆弱ぶりを示した東京。今回、房総半島がいなかったら……どう?そんなことはないよとは、絶対的に云いきれないんじゃないですか?
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話を戻しましょう。
被災した寺社は、きっと自浄努力を強いられて、それを疑いもなく取り組んでいると思います。そういう点でいえば、夢酔の目からは誰もかれもまぎれもなく聖職だなと恐れ入るところです。写真の通り、どこもブルーシートくらいあたりまえです。
そのなかで衝撃を受けた一寺がございます。出しちゃっていいのかな、でも、黙っていられません。
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曹洞宗宮城山頼忠寺。
里見家最後の当主・里見忠義が安房を追われて伯耆国倉吉で苦労したときに滅私奉公した大家老・堀江能登守頼忠開基の古刹。場所的には、ほぼ海上自衛隊のあるあたりから直に内陸へ入ったところ。遮るものもなく暴風雨に直撃されました。個人的には気にしており、幾度となく伺いのお手紙を差し上げましたが、お返事ありませんでした。でも、得心しました。それどころではなかったのです。本堂そのものは、壊滅状態。このたび奥さんに伺ったところ、修復不可能。瓦の素材はもう同じものが作れない。解体するしかないのだそうです。100年くらい前に建て替えたの本堂だから、文化財ではないということらしいのです。でも、そこで薄甘い理想論はいえない。生活している人が日常へ復帰することこそ最優先なのです。
頼忠寺は堀江頼忠四百年忌を2017年に行いました。気休めをいうなれば、それを現本堂で挙行できたことこそ僥倖で、でも、そんな気休めしかいえないのがつらいです。
あの、できないことはダメですけど、やれる協力、しますよ。
そう思えるくらい、厳しい現実を見せつけられました。こういう現実も、被災という十把一絡げの中にはあることを知って欲しいのです。

今回、本当に心が折れそうなくらいの現実を知った。
知り合いもいたりするから、なおさらですよね。

観光で成立する千葉県房総。
観光の受け容れられる状況にある部分もあるのです。でも、自粛に酔っている人もいませんか?
自粛なんていわないで、房総にきて。観られる場所はある、お土産も買えるし、飲食もできる。宿泊だってできますよ。そうやって、直接現地にお金をおっことして下さい。それが経済支援になって、現地の経済を活性化するのです。
おねがいします。
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和田にある〈くじら家〉さん。もう夢酔、すっかり顔を覚えてもらってうれしいのですが、外房は厳しい状況だったでしょうね。でも、お店の人もお客さんも、ここは陽気です。陽気すぎて被災していたことを忘れてしまいました。ちゃんとクジラ料理が食べられます。食べて復興支援できるなら、こんなに楽しいことはない!
くじら家さん、懲りずにまた来ます。絶対。

12月22日(日)、イッテQを観ながら定宿の6階でこの下書きしています。普通に雨天なのに、風が強くて、神経質になります。定宿は優しいので、次回、紹介します。
みんな、楽しんで消費することで、助けられるものがある。
積もれば、山になる!

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MerryChristmas!


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  1. 2019/12/24(火) 21:18:45|
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房総時間

正直なところ、東京湾フェリーを下船するまでは、2か月前に席巻した台風被災のことをどこかで忘れていた。それほどまでに、房総に赴いたら、あれもこれもと気が急いている部分を自覚していた。
金谷港。接弦時に港湾施設の屋根がブルーシートに覆われていることに目が止まった。
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その瞬間、ああ、傷跡がまだ深いのだと、急速に気持ちがざわついた。天災の前に人間のできることは無に等しい。
招かれざる天災が来てしまった事実は戻せない。自身の生活圏にも傷跡はあるが、比になるレベルではなかった。この天災の傷跡を、明言すれば「被災地」という。ほかに言葉がみつけられないし、分からなかった。
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このブログでも繰り返してきた。この傷痕の中から房州人は力強く立ち直って、早くも再興に尽力する者もいる。しかし、聞く人は口を揃えてこういう。
「観応客は、減ったねえ」
被災した観光地を訪れていいものか、判断材料がないのが原因だ。テレビ局は被災直後の映像を競い合い生々しい場面を放送した。それきりだ。こうして営業再開しましたという映像は流してくれない。他県の被災状況を放送する。情報は上書きされて、千葉の災害は都内や全国のお茶の間から忘れ去られた。たまに取り上げられるものは、ゴルフ場の鉄骨や県知事のことばかり。観光客が去ったままの観光地は、閑散としていた。
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道の駅保田小学校の大塚校長とは長らくメールにて連絡を取り合っていた。今回、お忙しいなか、お時間をいただきお話を伺った。保田小学校も、大きな傷跡が残されている。完全に傷が癒えるまでは、まだまだ時間が必要だ。そのために知恵を絞った商品を販売し、売り上げが鋸南町の復興にもつなげている。大塚校長、貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。保田小学校は宿泊ができるということで、ずっと注目していた。今度、家族で泊まりたいので、大塚校長へホットラインをつなごうと思います……!
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鋸南町は、今回の台風で被災の激しさが多く伝えられた場所だ。水仙まつりが始まりましたが、まだ群生しているとは云えない徐々な塩梅です。あと一か月したら、お楽しみかもしれない。散策すると、いまなおブルーシートの屋根も目立つ。人家も、寺社も、同じ痛々しさが目の前にある。それでも、リアルタイムではない。時間を経て、なおだということを忘れてはいけない。
鋸南町には道の駅がふたつある。
保田小学校と、きょなん。
保田小学校は比較的あたらしい道の駅。きょなんは老舗で、敷地内には見返り美人で有名な浮世絵師・菱川師宣記念館や地場産の店舗も併設されている。車中泊でお世話になったという方もきっといることだろう。
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夢酔がここのお世話になったのは、房州日日新聞で「春の國」を連載する前頃だから、平成20年くらいからですね。もう、10年以上もむかしになっちゃいました。この道の駅に併設されるお店で販売している「ジンタ寿司」が、凄い好きです。
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みなさん、知ってますか、ジンタ!
今回、ご懇意で、事前に用意していただけました。美味しくて、泣けました。漁師さんだって被災に苦しんだ。近くにあるばんやも大変だったとニュースで知りました。美味しさを支える内房の漁師さんに、心から敬服します。ジンタ寿司、美味しい、美味しすぎる。涙が出るのは、昆布〆の固いシャリが胸につまっただけではない。美味しい。みんな、知らないのは、勿体ないぞ。道の駅きょなんさま、お心遣いを厚くお礼申し上げます。


被災地レポ。明日の更新です。



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  1. 2019/12/23(月) 23:36:51|
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鑑賞

小山田信茂公顕彰会事業。
         第2回バスツアー研修会~(*・`ω´・)ゞ
今年2月のツアーに引き続き、第2回目ツアーです。行先は前回に準じつつ、2点ほど追加されています。
今日の富士山は、よか状態です。
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最初にお伺いしたのは、臨済宗妙心寺派冨春山桂林寺。小山田氏菩提寺のひとつです。夢酔も幾度か足を運ばせて頂いております。ドローン映像が素晴らしいHPは必見です!
小山田家当主を先頭に墓参です。c-01.jpg
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次にお伺いしたのは、曹洞宗大儀山長生寺。小山田氏菩提寺のひとつです。夢酔は今回はじめて参じました。
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次にお伺いしたのは、小山田信茂胴塚。
甲斐善光寺裏手の矢崎葡萄園敷地内です。
ここは民有地ですので、聖地巡礼される方は、然るべきルールに従い、常識の範囲内できちんとご了承をお伺いください。夢酔、前回に続き2度目です。
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最後にお伺いしたのは、小山田信茂首塚。
夢酔は小山田家先代室ならびに当代の両名と一度お伺いしております。2度目の参じです。
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バスツアー、駆け足でしたが有意義でした。
常連の皆さまや、今回はじめて参加された方。定説の固定概念は、少しずつ氷解しているという手ごたえも感じています。

顕彰会はこれからも活動の幅を増やしていきます。
興味のある方は、このブログ左のリンクより小山田信茂公顕彰会」をクリックしてください。

役員の皆さまと忘年会を御一緒させていただきました。
大月駅前は、イルミネーション。
大月駅の背後には、岩殿山の陰影が自己主張しています-4.jpg


夢酔、いったいどんだけ随所の集まりに顔出しているのだ!という声を頂きました。
団体様の末席に所属させて頂いているものは、然程にあるわけではありません。
が、時間と余裕と体力とその他もろもろの許す範囲でしたら、面白い団体からのお誘いには「関心・意欲・態度」で臨みたいと思っている今日この頃です。

参考なまでに。
現在明言のできる、参画を許して頂いてる団体名は、斯くの如し
◇歴史研究会東京支部(H30年歴史大賞功労賞をいただきました)
◇全国里見一族交流会(理事らしいですが、名ばかりの人です)
◇小山田信茂公顕彰会(賛助会員として末席を汚しております)
◇劇団き楽座(客分として時々お邪魔しています)
◇文人墨客https://bunjinbokkaku.com/
こんな分際でありますが、いつもお世話になっております。

今回の事業にあたり、年の瀬が迫るなかご尽力いただいた役員ならびに関係者かたがた様。お疲れ様でした。





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  1. 2019/12/16(月) 22:00:04|
  2. おやま~小山田
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鑑賞

新天皇陛下の主要な皇位継承に伴う一連の儀式が、ここで終わる。
よく、即位の儀式にかかる費用は無駄遣いだとかいう輩がおられます。目先で考えれば、それも一理あるでしょう。
しかし。
世界でも稀有な王家の歴史を持つ日本。行事や、祭事に衣装に建築物。こういう機会を以て、技術の継承を行なってきたのです。これを目先勘定でストップすると、あるモノに関しては「ロストテクノロジー」になる場合もあるのです。これを未来につなぐための催事一切と思えば、その費用は決して無駄にはならないのです。

なんくるないさとやっていれば、技術は伝わりません。
ケンチャナヨとやってれば、水車も満足に創れないという比喩表現さえ出てきます。
日本人は勤勉に、連綿としたものを過去から現代、そして未来へつないできました。それが伝統であり、歴史なのです。
天皇陛下の御即位をことほぐ儀式として、国民のひとりとして厳粛に、おごそかに、謹んでお慶び申し上げます。

で。
大嘗宮がまだあるうちに、皇居へ拝覧しました。
とにかく、平日なのに人が多い。D.J.ポリスも大忙しだ
DSCF4472.jpg
入場までのことを連ねたら本題に入れないので、一気に省きます。
とにかく日本人は皇室が好きなのでしょうか。

この時期、乾通りが一般開放されてます。一緒に拝覧します。ありがたい。
DSCF4482.jpg
DSCF4485.jpgDSCF4489.jpg
DSCF4491_201912051754263bc.jpg道灌濠は一生のうちに一度は観たいと願っていました。叶って嬉しいです

いよいよ天守台前に設けられた大嘗宮へ。
DSCF4513_20191205180101f1c.jpg
191205_105035_ed.jpg
DSCF4536.jpg
立ち止まるなという皇宮警察の声に耳を貸さない集団群集心理に恐怖を覚えました。

次の即位式があるときは、もう観に行く元気はないのだろうと思う。
だから一期一会の心で、冥途のいい土産にしたい。


大手門は混んでいるというので、平河門から出ることにした。大手町から見ると…… 長蛇の列ではありませんか
DSCF4558.jpg

やはり、日本人は皇室が好きなんだな。

まだ明かせませんが、平田国学の根幹は天皇家への信奉ひいては国家であると思い、本日の思いつき行動に至りました。国学そのものについては、全くの素人です。理解も薄っぺらい。そのような奴が、国学まみれの作品に手を出す……どうぞ、不敬と笑わないでください。本人、かなり必死です




声にしたい。
災害復興大河を千葉に!
本来ならば、こういうときこそのタレント知事ですよ。

戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
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  1. 2019/12/05(木) 18:14:37|
  2. 閑話休題
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(*゜▽゜ノノ゛☆

本日。
歴史研究の講演に予約していたので、お伺いしました。

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峰岸先生のお話を聴講するのは、里見城跡国指定史跡記念シンポジウムと、小和田哲男先生が来て八王子でやった台風のときと、今回で三回目です。
DSCF4467_20191201204555398.jpg
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ランチご一緒しましたが、先生の陽性に皆さんが心惹かれる理由が分かりました。
たいへん勉強になりました。
聴講でご一緒されました皆さま、歴史研究会スタッフの皆さま。
ありがとうございました。

迷いましたが、行こうかどうか悩んだ末に、洗足池はまた次の機会にしようと。
まだ年間パスポート、一度も使っておりません(;д;)
かつ
いつ行こうかな。







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  1. 2019/12/01(日) 20:50:57|
  2. 閑話休題
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