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散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

吉田百景

9月18-19日、冨士山下宮小室浅間神社にお伺いしました。
流鏑馬神事にお招きを頂きました。
2日間、満喫です
 
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総代さんから事前に資料やDVDやポスターを戴いておりました。

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そうか、君は噛むのか……Σ(゚д゚|||)

畏れ多くも宵宮の神事に参列をお許し頂きました。
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馬の乗り手は練習しています。

当日祭の神事にも参列が許されました。DSCF0984.jpg

冨士山下宮小室浅間神社流鏑馬神事。
乗り手は武士ではなく農民。馬はサラブレッドではなく木曾馬。挑む男たちは武辺とは無縁の者たち。もっとも武辺者ではない彼らが行う流鏑馬、的当などというテクニックを研ける筈もなし。
実は、この流鏑馬の真骨頂は、馬蹄から地域の吉凶を占うというもの。
つまり占いが目的であり、矢で的を射ることは手段でしかないというもの。

富士山は女神の山、富士浅間神社は総じてそれを奉る御社です。
女神はヤキモチを焼きます。
例え雌馬だとしても、女性が関わることはタブー。流鏑馬神事に関わるのは男でなければいけない。潔斎する男たちは女性の手による料理もダメ、触れることもダメ。馬だって牡馬限定。
ここで書き足らない厳しい制約があってこその流鏑馬神事なのです。
この流鏑馬神事は現在をしてなお、地域の大プロジェクトなのです

馬蹄の跡をみて吉兆を判断する人を占人といいます。口伝のみの相続で受け継がれるもので、余人にはその是非を読み取ることは不可能です。
この占人あってこその神事、乗り手がいてこその神事、地域が一丸となってこその神事なのです。
こういう祭事、関東近県では類を見ないものです。

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この馬蹄から占われるものは、地域限定です。
きっと、たいせつな情報として、地域の農工商に役立つことでしょう。


素晴らしい祭礼でしたDSCF0911.jpg

さいごに。

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冨士山下宮小室浅間神社の関係者すべてに、感謝申し上げます。

冨士山下宮小室浅間神社HPはこちらです





10月7日(日)「小山田信茂公顕彰会」設立総会と記念講演会
  大月市立図書館 2F映像ホール 午後1時~午後3時20分
  一部:午後1時~午後1時50分 設立総会 
  二部:午後2時~午後3時20分 記念講演会
     「武田家滅亡を考える ~再読甲陽軍鑑~」予定
     講師:松本憲和氏 武田家旧温会理事
     対象:両方とも どなたでも聴講OK
     費用:会員外は資料代として500円お願いします。
  ※先着20名様に信茂公花押入り郡内通行手形を差し上げます。
 主催:小山田信茂公顕彰会 後援申請中(大月市)
 連絡先:080-4064-1954 事務局:武田和春


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  1. 2018/09/20(木) 07:05:13|
  2. おやま~小山田
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φ(^▽^)

気がついたら、1か月放置していました。
とりあえず、ぼちぼち動き出そう。


聞いたことのネタ、拡散。

10月7日(日)「小山田信茂公顕彰会」設立総会と記念講演会
  大月市立図書館 2F映像ホール 午後1時~午後3時20分
  一部:午後1時~午後1時50分 設立総会 
  二部:午後2時~午後3時20分 記念講演会
     「武田家滅亡を考える ~再読甲陽軍鑑~」予定
     講師:松本憲和氏 武田家旧温会理事
     対象:両方とも どなたでも聴講OK
     費用:会員外は資料代として500円お願いします。
  ※先着20名様に信茂公花押入り郡内通行手形を差し上げます。
 主催:小山田信茂公顕彰会 後援申請中(大月市)
 連絡先:080-4064-1954 事務局:武田和春

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一応、又聞きなので、興味ある人は直接のお問い合わせをお願いします。
武田家旧恩会理事の方がお話しするという事に、大きな意義があると思います。小山田のアンチもオシも、聞かずに文句いわないで聴きましょうね。
松本先生、頑張ってください。























戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

ポスター
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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2018/09/10(月) 09:04:46|
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