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散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

Archive [2012年06月 ] 記事一覧

シリーズ・関ヶ原と里見家 4

 天下分け目の関ヶ原。 通説では徳川家康の天下取りとされますが、冷静に俯瞰してみると、これは豊臣政権下での家臣同士の諍い。諸説云々ございますが、この天下の一戦で豊臣家が弱体したことも事実。 日本中の大名が二派へと別れて、激突した。 総じて、これを〈関ヶ原合戦〉と、後世語られております。 宇都宮城を本陣とした対上杉戦。 このことは、あまり小説でも取り上げない部分ではないでしょうか。何といっても、関ヶ...

シリーズ・関ヶ原と里見家 3

  天下分け目の関ヶ原。 通説では徳川家康の天下取りとされますが、冷静に俯瞰してみると、これは豊臣政権下での家臣同士の諍い。諸説云々ございますが、この天下の一戦で豊臣家が弱体したことも事実。 日本中の大名が二派へと別れて、激突した。 総じて、これを〈関ヶ原合戦〉と、後世語られております。 関ヶ原合戦への前哨戦となる上杉景勝追討。 里見義康が小山着陣した前後、有名な〈小山評定〉がありました。 慶長5...

 シリーズ・関ヶ原と里見家 2

 天下分け目の関ヶ原。 通説では徳川家康の天下取りとされますが、冷静に俯瞰してみると、これは豊臣政権下での家臣同士の諍い。諸説云々ございますが、この天下の一戦で豊臣家が弱体したことも事実。 日本中の大名が二派へと別れて、激突した。 総じて、これを〈関ヶ原合戦〉と、後世語られております。 関ヶ原合戦への前哨戦となる上杉景勝追討。 里見家の関ヶ原は、このときから始まっております。当主・里見義康は、恐ら...

シリーズ・関ヶ原と里見家 1

 天下分け目の関ヶ原。 通説では徳川家康の天下取りとされますが、冷静に俯瞰してみると、これは豊臣政権下での家臣同士の諍い。諸説云々ございますが、この天下の一戦で豊臣家が弱体したことも事実。 日本中の大名が二派へと別れて、激突した。 総じて、これを〈関ヶ原合戦〉と、後世語られております。 関ヶ原合戦は、前哨戦となる上杉景勝追討の挙兵から始まっていると考えられます。諸説云々ございますが、そのあたりは学...

大河、あちらこちらで

すみません。ここにきて、里見以外の飛び込みもあったりで、てんやわんやでした。。。このblogもいろいろ仕掛けたいところですが、寝る間も惜しんでいるので手が出せません。遅筆、ごめんなさい。いろいろ大河がらみで世間が動いていることが、ここでわかりました。http://search.seesaa.jp/2014%20%E5%A4%A7%E6%B2%B3/index.htmlどうか、実行委員さんを心から応援してください。館山市の平成23年第4回館山市議会定例会通告質問...

里見忠義考

 第一校正を進めています。 連休の頃に、義康編が終わりました。忠義編を書き進めておりますが、色々と全面修復が必要となっており、進捗がうんと遅くなっております。事実として伝わっている部分の「動機」については、想像力を駆使しなければなりません。何よりも、いつの間にか生じてしまった、家臣団のなかの内部抗争が里見家の衰退を招いた一点であることを取り上げていかなければなりません。でも、誰と誰が、どのように諍...

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