散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

ゆるさへの挑戦

固い小説の反動でしょうか、それとも隠しきれない破綻した人間性でしょうか。

月に一度、山梨県富士北麓や都留の皆さんに推参している「郡内おやまだ散歩のお誘い」が、たまに褒めて貰えます。褒められなれていないので、ちょっと嬉しいながらも戸惑っています。
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内容は、基本的には、ゆるいです。
歴史も知らないようなお年寄りが読んでも、小馬鹿にするような鼻息が出るくらいの緩い文体を心懸けております。
だって、専門的なことを書いても、一方的に
「おれ、知ってるぜ」
みたいな自慰行為になるもの。読者を置き去りにするのは、何か気乗りしない。
基本的には
「これを書いている奴、どこか変」
「すごく変」
「変態だ、変態という名の紳士だ」
などと云われてナンボなのだと、一歩引いた作風に徹しています。

読んだ人、いますか?

全国区じゃなくて、御免ね。

でも、おやまだ散歩だから、分かってね。


次回は3月25日に掲載されます。
テーマは岩殿城。でも、四角四面な、城への情熱メッセージは、まったくありません。
このゆるさがウリのエッセイです。

「郡内おやまだ散歩のお誘い」は、左のリンクにもありますが
山梨日日新聞系列折込紙フジマリモで読むことができます。なんでも山梨日日新聞以外でも、日本経済新聞を除く一般紙も折込されるそうなので、富士北麓から都留郡一帯のほとんどの世帯に、お邪魔することになるそうな。fujimarimokawasemi.jpg

弄って。
もっと、弄って

ご感想はフジマリモまで。
皆様の声が、更に夢酔を緩くします~


kagari4.jpg
基本的に、ネタの中心は小山田関連です。
郡内のことも盛り込んでます。
武田ファンや戦国ファンにも響くようにしながらも、コアなことに走らない努力をしております。これがいちばん難しい。感覚を垂れ流すためには、現地を彷徨うしかありません。
地元の皆さん、見つけても逃げないでくださいね
















戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

ポスター
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 活動の趣旨に御賛同いただけましたら、是非、こちらの署名用紙をプリントアウトのうえ、支援の程よろしくお願いします!


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  1. 2017/03/14(火) 06:01:05|
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富士山と御師 ご来場ありがとうございました。

本日、大月市民会館 4階 視聴覚室にて行われました講演会「富士山と御師 ~小説「吉田始」より~」 。
20人くればいいかなという会の目論みでしたが、25人と、予定を上回りました。あんなに寒いし、雪があるし、センター試験が重なったり、条件すごく悪かったのにね。ワシも2人連れて行く予定が、なんだか風邪らしく取り止めになってしまい、もう少し貢献できたのになとガッカリもしつつ、皆さま本当にありがとうございました。
KOU-14-1.jpg

小説「吉田始」は作品保護のため、1月14日(土)の講演会終了後に表記削除をさせていただきました。
KOU-14-2.jpg

皆さまのご来場を心より感謝申し上げます。

また、情報ならびにご指導を賜りました、ふじさんミュージアムの篠原さん。
本日お越し頂いた歴史研究の小西さん夫妻に心から感謝申し上げます。









戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2017/01/14(土) 22:29:37|
  2. おやま~小山田
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「吉田始」という作品について

まずはお知らせ。
2017114otuki.jpg
講演会に際し、素材となる小説がございます。
もう2年以上の準備にかられている作品「光と闇の跫」(仮題)は、小山田信茂の新しい解釈のために構想してきたもので、少なくとも昨年の大河ドラマでやらかした風情とは真逆の、もっと生きることに真剣で好感的な人物像に描いております。準備稿ごときにこれほどの時間を費やしているのは、直接現地を見たり、旧暦に照らした同じ時期を狙って気候風土を体感したり、それでも現地が足らないので文献を漁り読み返し解釈を二転三転させたりと、遠回りしているせいですが、全ては技量の未熟さゆえと告白しましょう。部分的には切り売り出来そうなポイントもいくつかあります。そのなかの一部が、現在の富士吉田の礎となる、元亀三年の吉田宿移転を題材とした部分。
現在、夢酔はフジマリモでゆるふわなエッセイを連載しております。掲載しているフジマリモという誌面は、山梨日日新聞をはじめおおよその一般紙にも織り込まれる、山梨県内一部に広く愛された広告紙。ふと、新年号で何かしらの娯楽をと色気出してプレゼンしましたが、本来の形を逸脱するため人の目に触れることはなくなりました。たまたま一部の関係者にはご好評で、気がついたら14日の講演で富士山や御師の話をということになったのです。
しかし、ご存じの通り、学識の浅い創作者でしかない夢酔には分不相応なテーマです。
小説書きは自分の作品でしか語れません。そこで、作品に絡めた形で、分不相応に寄り添えないかと、これはもう、苦肉の策ですが、それでやっと人様に浅学のちょびっとを口に出来るような覚悟が定まった次第です。
小説は史実ではありません。
史実に関心を寄せる大いなるきっかけに過ぎませんが、小さな、たしかな第一歩にすることが適う。興味の背中を押してくれたきっかけだと云われることが、最大の賞賛です。対所高所に感度や視点、どれもこれも十人十色。同じ素材を用いても、出来上がる調理は個人のセンスでどうにでもなる。夢酔節は数多の調理法の一片に過ぎませんが、ぜひご相伴いただけたらと思うところです。

吉田が始まる瞬間を描く「吉田始」。
短編ゆえの淡泊さは否めませんが、行間から感じとる心も「十人十色」です。
14日、シェフの寝言を堪能して頂けたらと思います。

吉田始は明日より14日の講演が終わるまで、この場にて掲載します。もちろん、更新も停止します。
だから宣伝もこれきりです。
いやらしいけど、もっかい載せますね。

2017114otuki.jpg

房州日日新聞は南房総だけのお目見えですが、どういう作品か、興味がございましたら質問くださいませ。
質問いただけたら、せっかくだから、いつも文末で紹介してる「里見氏大河ドラマ化実行委員会」の署名活動も御協力いただけたら嬉しいです。
あと、お時間が得られそうなら、歴史研究の方がお見えになるかも知れません。興味がありましたら、歴研に入会しませんか?
とにもかくにも、明日の掲載をお楽しみに。








戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2017/01/03(火) 17:20:49|
  2. おやま~小山田
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吉田借景

昨日、今年最後の房総入りを試みた。
家族で買い物ドライブというところの、いわゆる思いつきのお忍びというやつだ。
が。
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                 ……泣いた。

なので、思いつきついでに、久里浜から富士吉田へ飛んだよ!

y-02.jpg
ふじさんミュージアムの篠原さんは、小山田関係の資料に迷ったとき、メールで問い合わせに答えてくださる方。ブラタモリにも出演してましたね。やっと御礼が云えました
御師の町である冨士吉田。ここは、学ぶべきところがたくさんある。ふじさんミュージアムの前身のときは、すっごい昔から寄っていたんだよね。道の駅が出来る前から通ったんだ。様変わりして、一層楽しくなりました。行ったことがない方は、明日にでも行け。後悔しないぞ。

それから、外川家。
2回目の訪問だったけど、よかった。
フジマリモではこれから御師に触れたいと思っているけど、浅学だよね。もっと浸りたいという気持で溢れている。また、行きたい。来年、だな。




御師と小山田家の関係って、濃いよ。
浅学ながら読み切り短編があるんだけど、今年、お蔵入りしちゃった。

どこかで皆さんに読んで欲しい。






追伸
NHKで真田丸最終回の再放送をお送りした日で恐縮だが、「秋の幻」もいよいよ大坂冬の陣の章に突入する。
南房総方面の皆さまは、おかわり気分で真田丸の戦いを堪能して欲しい。
t78.jpg
              
       しっかりクリックして全景をお楽しみ下さい

メリークリスマス














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  1. 2016/12/24(土) 18:07:10|
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フジマリモ続報

今日、サンニチに赴き、
とりあえず無事に初回ができた
御挨拶をして参りました。

IMG_20160827_0003 - コピー
特段のトラブルもお叱りもお怒りの声もなかったようで、何よりでござる。

月1~2ペースのゆるい連載ですが、
郡内・富士北麓にお住まいの皆さま。
気負いなく、のんべんだらりとした、肩肘張らない散文散歩をお楽しみくださいませ。
次回は17日(土)の予定です

今日は、お土産を貰ってしまった。sanniti-1.jpgなんでも、サンニチグループの自家栽培葡萄をワインにしたものらしい。
何が凄いって、蓋。sanniti-2.jpg
観ての通り、サンニチYBSグループのロゴ入りだ
このうえは、一層ゆるゆると働かねばなるまい……
ありがたく相伴します。

帰り、談合坂で目撃だ! sennmesi.jpg
戦国はビジネスなのだな……。















第4回郡内小山田氏の会のご案内

日時  9月10日(土) 午後2時より  
場所  JR代々木駅西口向かいミヤタビル2階 ニルの学校
発表者 小俣 公司 様
テーマ 「小山田信茂公の遠大な計画と武田家再興」
会費  2,000円(出席した回のみ)












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  1. 2016/09/06(火) 18:40:04|
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