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散文小径

小説家です。時代小説を執筆しています。皆さまのご声援に支えられて描いております。よろしくお願いします。

φ(^▽^)

クリスマスらしいがキリシタンではないワシは、それに流されることなく、2018年をふりかえりたい。
このブログでも、新選組なことや、小山田信茂公顕彰会HPのことを触れた。
里見のことも久留里が大きなお仕事だった。
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ガシガシやった感があるが、実際には、ほぼ4か月くらいは闘病&半闘病みたいで、私生活に大きな規制を被り、しんどい状態でした。
だからその負荷を差し引いたうえでの、反省です。

成功面は、日野方面への大きな一歩を踏み出せたこと。
井上源三郎資料館HPへ作品を載せて頂けたことが、何物にも代えがたい成果です。
井上館長には今年、もっともお世話になりました。20180210.jpg
演武も、道場稽古も見学させて頂きました。
作品に反映させるために、観て、感じること。
余談ですが、重い木刀と模造刀を入手し、自分でも触るようにしました。これはリアリティにつながります。鍔元で握りすぎると親指の付け根には青痣が即できます。納刀だって時代劇のように簡単なものではない。
10年来、千人同心を小さく勉強してきましたが、これもお役に立った。やはり学んでおくことは、いつか身を助けることになる。
いまは時間を割きながら、新選組素材の小説をコツコツと習作しながらストックしています。


img_0_m.jpg
小山田信茂公顕彰会が発足したのも今年ですね。
やはり松本憲和先生が武田家旧恩会理事になられたことが大きい。
おかげで小山田信茂末裔の入会も許されることになりました。
昭和からこの方、武田家旧恩会は小山田家のことを、平成が終わる今年まで、ずっと拒んできたのです。
だから大きなニュースなのです。
小山田家を支援する人たちは、本当に会が発足されるまで多くの努力を重ねてきました。おつきあい的に新参に部類する夢酔には、その御苦労や御心痛の積み重ねを知る由ございません。それだけに、感慨一入な皆様には、

勝って兜の緒を締めよ
の例えよろしく、これからが勝負だと思うところなのです。
小山田信茂公顕彰会HP。
来年から何か試みるかも知れませんよ。ワシに出来ることは、その程度ですが、皆さまお楽しみに

それから。
3年近くですが、フジマリモで連載を続けてきました「郡内おやまだ散歩のお誘い」、12月で終了しました。
郡内のあちらこちらで、大勢の方々から「読んでます」と、温かい応援を賜りました。
もっともっと、歩いて、触れあって、発見して、書き続けたかったのですが、本当に申し訳ございません。
そして、ありがとうございました。


里見の連載が終わったのは去年です。
しかし、静かに里見正史は見直されつつある気がするのです。根拠はありません。なんとなくです。
3月13日は〈サ・ト・ミ の日〉と語呂合わせして普及してから、随分と経った気がします。
今年は挿絵を担当された山鹿公珠先生のgallerySFKにて、昨年終了した「秋の幻」原画展を行いました。馬頭琴奏者の美炎さんとは、もう何度目のコラボでしょう。
3月13日は〈サ・ト・ミ の日〉

そろそろ、色々な形で定着しないかな。おどやのタイムサービスに使ったり、旅館の313号室をサトミルームにしたり、御縁のあるお寺さんで説法会や演奏や野立てとかしたり、そんなことを強く望んでいます。
今年は連載中に余裕がなかったため足が遠かった久留里をめぐる機会に恵まれました。
久留里の講演会におかれましては、地元の皆さんのご支援ご助力に支えられました。特に、夢酔の講演会初のパワーポイント使用に際しては、久留里中学校の校長先生にご尽力を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。
ここで久留里中学校のお知らせ。久留里中学校のHPに、地元の歴史を紹介している欄がございます。少しだけ夢酔もお手伝いしています。HPを管理されている先生方にはご迷惑だったかも知れません。でも、若い人には、里見の城があったことを知って欲しいです。
美炎さんは、里見の曲を作って下さいました。目をつぶると、品があって凛々しい若殿さまが思い浮かぶような、そんな雄大な曲です。同時収録は、里見義康の妻・風の天衣無縫なイメージが浮かんできます。素敵な曲です。皆さんにも聴いてもらいたい。
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插絵画家の会が毎年発行している「文人墨客」。
今年は夢酔も作品を載せて頂けました。
各界でご活躍されている挿絵の先生方に触れあう機会があるのが、插絵画家の会の原画展。
いつか皆さんと一緒に仕事をしたいです。


歴史研究の60周年大会、このときは体調不良で中座してしまいました。
申し訳ございませんでした。
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まだまだ思い出せないことも沢山ありました。
来年も、もっともっと頑張りたいです。
応援して下さる声に支えられて、今年もようよう年が越せそうです。あと1週間、無病息災で、お互い頑張りましょう。
メリークリス……あっ、いけね









戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
 皆さまの温かいご声援をお願いします。


公式HPはこちら里見氏大河ドラマ化実行委員会

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  1. 2018/12/24(月) 17:08:12|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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ご案内

房州日日新聞で連載されていた作品。
散文と挿絵に触発されて、あたらしい里見の作品が生まれました。


音楽です。382759_2298717954_111xga.jpg
演奏されるのは世界的に活動の場を拡げる馬頭琴奏者・美炎さん。
これまでも挿絵原画展でご一緒される機会がありました。

この会場で販売される予定です。
         
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戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2018/11/19(月) 06:27:13|
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(*゜▽゜ノノ゛☆

妙音院blogで紹介されてま~す!

高野山里見夜ばなし
夜話の後は地獄!

二本も載せて頂き、ありがとうございました。

なにせ高いところに置いて貰えると、全容がまったく見えないんです。

全容を俯瞰できて、よかった感謝

あらためまして、主催の高野山真言宗妙音院さま。ありがとうございました。
                    
                 ここで夢酔作品が読めますよ
そして、房総里見会・里見氏大河ドラマ化実行委員会の皆さま、御助勢まことにありがとうございました。



こののちの予定です。
 講演会
   9月17日(日)冨浦元気倶楽部
   10月8日(日)曹洞宗宮城山頼忠寺
 連載
   フジマリモの連載は継続中です


 この講演にあたり、すべての関係者やご来場された皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。



追伸
「本になったら一気に読みたいんです」
という声が、講演会以外でも物凄く寄せられました。ありがたいですね。でも、房日出版ですと自費出版が原則になるので、それやったら長編過ぎるので、我が家が破産してしまいます。気持は嬉しいのですが、何かいい手はないものでしょうかね。でも、大勢の方が、まとめて最初から読みたいですという声を挙げて下さる現実を、真剣に受け止めたいと思います。
期間限定でこのblogで配信できるかな。やりかたは色々あるかな。やるのなら、計画的に公表スケジュールを立てて、転載されないように期間が来たら消すように徹底しないとな。
どうせならば、房日未発表の里見モノを含めた完全時系列にしたいかな。
ちょっと考えます。
もしご意見がございましたら、ぜひコメントをして下さい。











戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
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  1. 2017/08/16(水) 20:41:20|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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房総時間

もうおとといになっちゃいますね。報告が遅れました。

高野の里見夜ばなし
当日、市内をあるいてみましたが、あちらこちらに張り出しがあって驚きました。
382759_2262102527_136xga.jpg                                            なんと、館山駅の観光協会にも。ありゃりゃりゃ、駅前……失礼しました~Σ(゚□゚(゚□゚*)

台風の影響で、喘息こじらせて寝不足だったから、体調は万全ではないのですが、なんでしょう。南房総に来ると、すご~く気持ちが落ち着くんですよ。もう、心のふるさとになってしまったのでしょうね。

宮城の頼忠寺をお訪ねしたら、本堂で子どもたちが遊んでいました。ご住職の奥様がお迎え下さり「孫たちが泊りにきてる」のだそうで、まあ、お寺のある意味正しい使い方を拝見したような心地でついつい微笑みを隠せませんでした。昭和のよき時代にタイムスリップした心地です。
せっかくなので、頼忠寺の本堂で仏さまに挨拶をさせて頂きました。
堀江能登守頼忠ゆかりのお寺です。こうして里見家臣ゆかりのお寺が残されていること自体、とても稀なることなのですが、ご住職をはじめ御檀家さんが一丸となって守り伝えているんです。素晴らしいことですよね。里見正史の世界は、こうして、形となって現代に残されているのです。
お願いをして、堀江能登守頼忠木像の写真を撮らせていただきました。
保存状態が素晴らしいです。382759_2262167172_86xga.jpg                                ※写真転載禁止
この人が倉吉で亡くなった瞬間から、里見家の命運も尽きた。そういっても過言ではない人物だったと思います。
里見正史に欠かせぬ人物だったのですよ。
頼忠寺HPにはいろいろと記載されております。夢酔ネタもございますので、ぜひ定期的にチェックしてください。
曹洞宗宮城山頼忠寺

挿絵の山鹿先生にも、連載の場をいただけた房州日日新聞社にも行って参りました。きちんと御礼を申し上げなければ、その先には進めません。
持ち込みを拾ってもらえたのが10年くらい前、挿絵を決めたのもそのくらい、「春の國」の連載開始が平成20年8月6日。本当に長いお付き合いになりました。連載がなくなっても、できることならば、協力をしていきたいと思います。そういう信頼関係が出来てしまいました。本当にありがとうございました。

夜ばなしですね。
お待たせしました。
18時はまだ少し明るいんですよね。話しているうちに、夜の帳がおりてくることになります。382759_2262102692_122xga.jpg
子どもたちにも分るようなお話ということでしたが、この日、子どもは二人で、あとは大きなお友達(笑)ばかりでした。それでも、50人近くは御出でになられたのでしょうね。皆さんは新聞連載を楽しみにしてくださっておられたそうで、こういう方々に支えられてきたのだなと革めて胸が一杯になりました。
賞味45分前後のお話だったのですが、皆さん、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
お話している人は夢中なので写真を撮っていないんですが、きっと妙音院さんのblogには、じきにこのことがアップされると思います。高いところから失礼した風景と、全体を後ろから俯瞰した景色はきっと別モノ。アップを楽しみにしていますね。
高野山真言宗妙音院blog
講演のあと、皆さん本堂へお立ちより下さいました。
なぜでしょう。
そこには、地獄絵図が飾られているのです。
お盆期間、妙音院では天保年間に活躍した地元の藩画家・川名楽山が描いた地獄絵を飾っているのです。いわゆるおどろおどろしい勢いの地獄絵図は、里見家菩提寺である延命寺が有名ですが、こちらの画はちょっとマイルドな感じです。でも、きちんと因果応報を教えて下さいます。
逸話では、紫式部が地獄に落ちて小野篁に救われたとあります。紫式部は「源氏物語」でいっぱい人を殺したから、人殺しの罪で地獄に落ちたのだそうです。夢酔も行くようかな、絵を見て、どこに落とされるのか、よく下見しなくちゃだな。
今日は、この川名楽山さんの子孫の方もご兄弟でお話を聞きに来てくださったんです。有難いですね。
川名家はやはり里見家の家臣だったそうで、倉吉へ去るときにお暇を頂戴し残った一族だったそうです。このあたりは淡白な表現で作品を綴りましたが、里見にかかわるすべての人間にとって、人生の分岐点を強いられたんです。家臣たちは殿さまに付いていきたいという気持ちがある。たぶん、体面と知らぬ土地に行きたくない本音が入り混じった複雑ななかでの建前もあったかもしれない。でも、その建前さえも口減らしのため通用しない。家臣は一種の総リストラ、武士に留まれぬなら漁農工商に転身しなければならない。彼ら家臣にも家族がいて郎党がいて、生きていかなければならない義務もある。川名一族もそのなかの一人だったのでしょう。
講演終了後、里見茶屋よりお団子の差し入れを頂きました。
たいへんありがとうございました。
ごちそうさまでした。
皆さんもぜひご相伴あれ、おいしいですよ。
里見茶屋


なんだかんだと、後片付けまでご迷惑をおかけして、妙音院さんには申し訳ございませんでした。
でも、夜のお寺って、テンション上がるのはなぜでしょうね。
夢酔、老いても、まだまだ少年がどこかに取り残されているのでしょうか。


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どうせならば、房日未発表の里見モノを含めた完全時系列にしたいかな。
ちょっと考えます。
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現在、インターネットで里見モノが読める場所があります。
チェックください。
http://satomishi.com/web_novel/
https://myoonin.jimdo.com/書籍掲載/











戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
「里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」
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  1. 2017/08/12(土) 06:58:21|
  2. 随筆・あっそう!里見発見伝
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φ(^▽^)

しつこいですが、これも役目なので382759_2257748492_75xga.jpg

よし、本題に入ろう。

平成29年7月27日(木)、房州日日新聞連載小説「秋の幻」。
最終回を迎えることが出来ました。
この作品に関わるすべての皆様に、今更で恐縮ですが、心から感謝の気持ちを述べさせていただきます。
本当にありがとうございました。

里見正史というジャンルは、小説・ドラマ・音楽といったあらゆるメディアから、なぜか見向きされてきませんでした。なぜだろね。
「春の國」の連載開始は平成20年8月。
あらら、もう9年も経っちゃったよ。
ここまで里見正史の小説にどっぷりと足を踏み込んだのは、たぶん、日本初?
馬琴さんはフィクションだから、正史ではありませんもの。
今夜は、自分で自分を褒めてやろう。
だって、誰にも褒めてもらえないし、褒められたくてやってることではないし。
でも、ゴールテープを切ったのだから、今夜くらいは許してもらおう。

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今度は、南房総の皆さんが中心になって、里見正史を掘り起こしあたらしい文化にする番ですよ!












戦国武将里見氏のNHK大河ドラマ放映を目指す「里見氏大河ドラマ実行委員会」が組織されています。里見氏終焉の地である鳥取県倉吉市、里見氏発祥の地の群馬県高崎市、そして館山市で、NHK側にドラマ化を働きかける運動を行っております。
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  1. 2017/07/28(金) 20:48:07|
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